ベジタリアンになるきっかけ【4つの理由】

月曜日はお肉を食べない日

とアメリカで広まっている活動をご存じですか?

英語では『Meatless Monday』や『Meat free Monday』と表記します。

ベジタリアンって言葉、皆さん一度は聞いたことがあると思います。

ベジタリアンの人がどういう理由でベジタリアンになるのか

4つのトピックにわけてみました。

  • ベジタリアンに興味がある
  • 環境問題を防ぎたい
  • 健康になりたい

そんな人はぜひ見てほしい記事です。

ベジタリアンとは?

 

動物性食物を避けて、穀物、豆類、種実類、野菜、果物といった植物性食物を食べる人たち

日本語でベジタリアンは「菜食主義」と訳されていますが

実はベジタリアンって言葉の由来は野菜を表すベジタブルからはきてないんです。

どこからこの言葉が来たかというと、ラテン語の「vegetusヴェジトゥス」からきているんです。

健全な、元気がある、生き生きとしている、という意味です。

ベジタリアンになる人のきっかけ

動物愛護精神による倫理観

生きた動物を殺してまで人間がそれを食べることに対して、違和感を持つ人もいるでしょう。

私の友達が、お肉を食べることって、死体を食べているのと同じに思うと言っていて、確かになと思いました。

物心ついた時から食用肉を食べていることに対して何の違和感も持っていなかった私にとって、衝撃的な言葉でした。

また家畜たちが養鶏場や養豚場にぎゅうぎゅうに押し込められて、人間が食べるために育てられていることに嫌悪感を抱く人もいます。

むりやり短期間で育てるために化学物質が使用されたご飯が与えられているところもあるようです。

動物たちがワクチンの開発や洋服の素材として使われ、人間の勝手な行動によって動物が使われることは悲しいことですね。

健康の増進と維持

動物性の食べ物を多く摂取する人に比べて、植物性の食べ物を優先して摂取している人の方が

生活習慣病にかかることが少ないと研究によって明らかに。

動物性食物に含まれているたんぱく質や飽和脂肪酸をあまり食べないこと
抗酸化作用のある植物性食物を食べていること

が理由として挙げられています。

自分が食べるものは自分で選ぶことができます。

体に悪いものを食べる=健康寿命が縮まるかも

と考えると、自分が口に入れる食べ物をもっと吟味して考え、

自分の体や心が喜ぶものを食べていきたいですね。

宗教的な理由

世界には様々な宗教がありますが、その一部で菜食を唱えているものがあります。

私がカナダで以前働いていたレストランに来てくれるお客様の中にも宗教上の理由でお肉を食べられない人がいました。

その中でも徹底的に宗教を守っている人や、お肉の塊は食べないが、出汁はOKという人がいました。ゆるくやっている人もいることも知れました(笑)

日本に旅行に行くベジタリアンの人はレストラン選びに苦労しているみたいです。

バンクーバーはヴィーガンやベジタリアンのレストランが結構あって

普通のレストランのメニューにもベジタリアンの人がわかりやすいように

表記されていることもあります。

日本もそういうレストラン増えてきていますか?

環境問題、食糧問題などの地球環境への配慮

私は以前ベジタリアンについて興味を持った時に見た映画があります。

『Cowspiracy:サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』

目を塞ぎたくなるような現実を見てしまったと感じました。

グロテスクな映像もあるので苦手だけど気になる人はあらすじを調べるといいかもしれません。

動物たちが食べられることで進む環境破壊のこと。

シャワー時間を短くすることよりもハンバーガーを食べないことが節水につながるということ。

私たちが普段の生活をしている中では明らかにされていないことがわかり、

今の地球環境を悪化させないために、自分は何ができるだろうと考えさせられました。

Netflixで見れるのでよかったら見てみて下さい。

最後に

私は環境破壊に繋がることをしたくないと思っていますが

生きている中でそれをゼロにすることは不可能だと思っています。

コロナウイルスの影響で家にいることを強いられていますが、

そのおかげで世界の空が前よりもきれいになったと言われています。

人間が好きなように暮らしているのが原因で地球が汚れていると思うと悲しくなるな。

 

ベジタリアンになるべき

と押し付けているのではなくベジタリアンをもっと知ってもらいたいと思いました。

カナダに住んでベジタリアンを身近に感じることが出来ました。

私はさっき紹介した映画を見た後はお肉を食べることに抵抗がありましたが、

その後数日経ったら今までと変わらずに食べていました。

動物たちを食べることは悪だと自分を無理やり責めて動物を食べることをやめようとした時期がありました。

お肉料理を作ってしまったときは『Cowspiracy:サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』

を見てからご飯を食べたりしてました。が、失敗。

そりゃそうですよね。

自分で無理に押し付けてるんですから。

今まで数十年生きてきた当たり前の生活を変えることは難しいと思いました。

今は自分に合った方法で地球を守る活動ができたらなと思っています。

それも今度記事にしますね。

ベジタリアンになる理由は人それぞれ。

あなたが食べたいものを食べて体がうれしいと感じますように。

読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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